19BLP運営合宿


2019年度スタート前のBLP運営合宿に行ってきました。

今年は二つの新しいことがありました。一つはデータを活用したクラスづくりが本格化したことです。例えばどういう受講生が伸びている(or伸びが鈍い)のかを見て、複数タイプの受講生を想定したクラス作りを考えるようになってきています。

もう一つは、これまでの蓄積を体系化したものと理論を踏まえて、運営の議論をしだしたことです。これには昨年出した本「リーダーシップ教育のフロンティア」が特に役立っています。世の中に知ってもらいたいと書いているわけですが実は自分たちが一番使っていそうです。^^

といったことは前進なのですが、これをやっていれば余裕で良いクラスが作れるわけじゃない、ということも改めて感じた合宿でした。現状維持の為ですら、強い想いに支えられた粘り強い思考と行動が必要なんだなと思いました。その点、教職員そしてSACAという熱い仲間がいることは恵まれているなとも思いました。

あと1つ。常に気をつけていないとならないと思ったのは、ただ楽しいクラスを僕らが用意しちゃったらダメだ、ということです。リーダーシップの授業なのだから、受講生がそういう場を作ることを学べるようにしないといけない、と。
最初は退屈に見えても、しんどくても
自分から動いて、本気でやって
人も巻き込んじゃえば
すごく楽しい場ひいては社会ができる
それをやる充実感ははんぱない、と
受講生が味をしめる
それを時間を掛けて徐々にやっていくのがリーダーシップ教育の一番大事なところじゃないか、と改めて今、思っています。