どういうクラスを作りたい?


今日は秋からのBL1高橋クラスSACAとの懇親会兼ミーティングでした。
 
いろいろ話した後で改めて「どんなクラスにしたい? 何にこだわっていきたい?」と彼らに聞いてみました。返ってきたのは、、、
 
「ただ論理思考やリーダーシップを学ぶだけじゃなくて、『このクラスで』みんなで学んだことの意義』を感じられるようにしたいです」
 
「自分はいわゆるボトム層に注目したいです。トップ層ってどこにいたって自分で学んで伸びていくと思うんですよ。一方、自信がないとか、やる気がないという人達が変わったら大きいなあと」
 
「自分は中間層が大事だなと思っています。この人たちが動くかどうかでクラスの雰囲気が変わるし、この人たちが成長してこそ成果があったと言えるので」
 
それぞれうなづけます。1つめは、「リーダーシップという社会現象をみんなでクラスに起こせるか」ということでしょう。入学直後の「魔法にかかった」状態も解け、クラスの人数も30人と1年前期から1.5倍に増える中で、共通の目標に向かうチームとなれたら、素晴らしいと思います。
 
2つめについては、実はその人たち以外にもインパクトが大きいだろうと思っています。落ちこぼれている人、はみ出している人を見た時に、単純に「さぼったつけがまわった人達」とか「問題児」と捉えるのとは違ってくるのではないかと。
 
3つめの「中間層」は、これからの社会においても大きな意味を持ってきそうです。日本のような「控えめな」社会の場合、中間層が自ら考えたり、適切な判断をしたり、能動的に動くことが、社会の前進に大きく影響するように思います。
 
で、僕はどういうクラスにしたいかというと、
このクラスを経て自分はちょっと変わったと、
みんなが言うようなクラスを、
みんなで作りたい、
そしてだんだん運営側主導でなくとも
そういう場を作れるようになるように
前進して欲しい
と思っています。